より良いお客様からのお問合せが直接来るように
貴社の既存のホームページをより魅力的にします。
貴社のブランド力を高め
新規顧客不安解消のための動画コンテンツ作成サービス
中の見えないお店には入りたくない?
先日、どうしても焼き肉が食べたく、30分位歩き回り、ようやく焼き肉屋を見つけ、入ろうとしました。しかしそのお店にはガラス窓が無く、外からお店の中が全く見えませんでした。結局その近くにあった、店舗内が良く見える餃子屋に入っていました。
人は中が見えないと不安なのです。
動画を使って、お客様にお店の中の様子などを事前にお見せし、少しでもお客様の不安を取り除き、ご来店いただきやすくしませんか。
どんな人が施工するのか不安?
よくあるお店のホームページで、職人さんの紹介など、人を紹介するコンテンツがあります。
殆どのホームページなどではその人達の紹介を、写真・文章だけで構成されています。
そこに動画を配置するだけで、大きく印象が変わります。
お客様が業者を選ぶ基準は、デザイン性、価格、施工実績など、人それぞれだと思いますが、殆どのお客様が「どんな職人さんが施工してくれるのかな? 職人さんは怖くないかな? しっかり話を聞いてくれるのかな?」のような不安を持っていませんか。
動画はその人の表情、話し方、声まで伝えることができます。
その不安を取り除くために動画が役に立ちます。
お客様はホームページにあるコンセプトを読んでくれていますか?
折角考え抜いて作ったコンセプトでも、文章だけでは、殆どのネット閲覧しているお客様の心には響いていません。
人の記憶は文章や話の内容よりも「視覚」や「聴覚」に訴えたほうが記憶に残りやすいとも言われています。
これは、メラビアンの法則と呼ばれ話の内容:言葉そのものの意味や、言葉で構成される話の内容聴覚情報:声のトーンや大きさ、話し方、テンポなど視覚情報:表情や目線、態度や仕草、見た目など
の3つから構成されています。
動画であれば、他社との違いや想いをお客様に伝えるのに力を発揮し、更に、初対面のお客様でも、あなたの動画を見ましたと親近感を抱いてくれながらスタートしていることもありました。
ブランド力を高めるには?
ブランド力が付くと、ライバル社との価格競争から脱退することができ、売上単価も上げることができます。
またファンが増え、口コミも始まります。
そのために、まずできることが、貴社のストーリーを、ドキュメンタリー形式で映像をつくることだと思うのです。
例えば、人は紹介写真だけよりも、本物の姿、真実の方が興味をそそられます。
商品・作品に対しても、ここまでくるのにどんな苦労があったのか、どんな想いでつくり、どのように使われどのような反響を得ているのかなど、過去・現在・未来なども語っていただき、映像化します。
それを見て共感するお客様がご来店いただくので、契約率も高くなります。
お客様の感動は
文章と写真だけで伝わりますか?
ホームページをお持ちの殆どの業者様が、お客様の声のページをお持ちです。
しかし、完成して感動されているお客様の雰囲気などは、どうしても文章では伝わりづらいのです。また、お庭を使っている姿も伝えることができません。
お客様の声の撮影は、完成してすぐの引き渡しの時がベストです。
また、新規顧客様の感情に訴えるには、同世代の同じ生活スタイルのお客様の声が有効的です。通信販売の番組と同じで、同世代の感動されている方の映像を見た新規のお客様は、私も同じように作ってもらいたいと思うのです。
お客様の声の動画は、コンテンツ化できます。様々な世代の様々な要望のお客様がいますので、コンテンツ数が多いほど、お客様の購買不安は取り除かれます。
提供いただいた写真と
BGMを決めていただき
ドラマチックな
スライドショーを作成します
どんなお客様に見てもらいたいのかを考え、そのお客様の好きそうなBGMをお選びいただき、それに合わせた写真をスライドショーにします。
または、写真をお選びいただき、
その写真に合わせたBGMをスライドショーにします。
物件ごとに地域名と施工した内容をタイトルにして動画をYouTubeにアップロードしておけば、SEO対策(検索エンジン対策)になり
仕掛けることができます。
ドラマチックに
施工価格の入った
スライドショーを作成します
ビフォーアフターの写真、その写真箇所の施工価格資料、施工場所情報、デザインコンセプト、お客様の反応などの文章などを提供願います。
BGMを決めていただき、スライドショーを作成します。
物件ごとに地域名と施工した内容をタイトルにして動画をYouTubeにアップロードしておけば、SEO対策(検索エンジン対策)になり
仕掛けることができます。
お客様とのお打合せの前に
お客様が貴社動画を見ていないと?
新規のお客様とのお打合せの際、DVDや動画をご覧いただいていない状態から
スタートすると、こちらがお客様へお伝えしたことに対しても、常に疑いの気持ちで反応されてきます。
例えば、
私: 「このデザインでやればどうですか?」
お客様:(良いか悪いかわからないので)
「もっとほかの案は無いの?」
私: 「こちらは¥000円になります」
お客様:(それが高いのか安いのかわからないので)
「もっと安いの無いの?」
マーケティングの世界では最も有名なジェイ・エイブラハムは顧客と会う前の事前教育が重要になると言っていました。
前職では、お打合せをする前の新規顧客様へは、
「お打合せがスムーズに行えますので、是非一度このDVDをご覧になってからお打合せをさせてください」と、まずDVDを無料でお渡しておりました。
すると、お打合せの際、会社のコンセプトや職人さんの様子、イメージなどを理解いただいている状態からスタートなので、信頼していただきながらお打合せをさせていただいておりました。
例えば、
私: 「このデザインでやればどう思いますか?」
お客様:(DVDで見て
他の方も喜んでいる姿を知っているで)
「私もそれが良いと思っていたの」
私: 「こちらは¥000円になります」
お客様:(DVDの価格案内を見て、
だいたいの価格を認識していたので)
「その金額なら想定内でしたから大丈夫です」
特にインターネットをご覧いただかないご年配世代お客様や、ホームページをご覧いただいていない方へ、お打合せの前に見ていただくと、ヒアリング、ご提案はスムーズに行えます。
TEL:050-3573-0123